狩集広洋

アートとは何か?を追求し「PRAKTIKE」のプラカードを掲げて日々活動を続けている。

PRAKTIKEとはエスペラント語で「実際に」という意味で「ダライ・ラマ、イエスを語る」という本の中でコンセプト=概念の対義語として書かれている言葉です。
現代社会の複雑化する概念によって閉じ込められがちな精神を解放する手段としてのアートの社会的意義を問うために全ての概念を捨て、考えずにただ線を繋ぎ描くということから何が生まれるか?ということを1998年から実際に路上から実践し、国内外の沢山の協力者のおかげで最初は抽象表現だった線画は進化し、複雑な具象表現を短時間で作成するに至りました。

 

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